サキナのシャンプー、成分や口コミを調べてみました
美顔器でおなじみのサキナは、化粧品などの販売も行い、見た目の若さを演出する商品を数多く出しています。見た目の演出という点では髪の毛も大事であり、髪の毛を美しく保ってくれるシャンプーの存在は欠かせないものです。サキナではシャンプーも販売していますが、そのシャンプーにどのような成分が入っているのか、口コミはどのようになっているのか、まとめました。
サキナ コンディショニングシャンプーについて
サキナではサキナ コンディショニングシャンプーがパウチで販売されています。詰め替え用のボトルに入れれば環境にやさしくシャンプーを使っていきますが、成分や特徴などをまとめました。
サキナ コンディショニングシャンプーの全成分!
水、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、グリセリン、ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウリルグルコシド、リモニウムゲルベリエキス、サッカリナロンギクルリスエキス、ザクロ花エキス、海塩、加水分解コンキオリン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、加水分解シルク、ウンデシレン酸グリセリル、オウレン根エキス、カプリル酸グリセリル、フィチン酸、カラメル、アオモジ果実油、オレンジ果皮油、チョウジ葉油、ニオイテンジクアオイ油、パルマローザ油、ベルガモット果実油、レモングラス油、ローマカミツレ花油、グリシン、クエン酸、クエン酸Na、塩化Na、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-47、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウロイルシルクアミノ酸K、ラウロイル加水分解シルクNa、BG、PPG-7、安息香酸Na、酸化銀、メチルパラベン
サキナ コンディショニングシャンプーの成分から分かる事
最も多く入っているのが見ずですが、その次に入っているものがラウロイルメチルアラニンNaです。この成分は、アミノ酸系の成分で頭皮にやさしく作用し、ダメージを与えにくいです。アミノ酸系の成分はとかく洗浄力などに課題を残しますが、ラウロイルメチルアラニンNaは洗浄力が高いため、アミノ酸系の中ではかなり重宝されます。コカミドプロピルベタインは、刺激性が少なくそれでいて洗浄力が高いという成分です。敏感肌の人でも安心という売りがあります。他にも多くの果実油、果皮油を用いて、シトラス系の香りを醸し出すことが伝わってきます。
サキナ コンディショニングシャンプーの評判は?
では、サキナ コンディショニングシャンプーの評判はどのようになっているのかですが、アットコスメで口コミを見ていくと、軒並み高評価の人が目立ちます。シトラス系の香りはあるものの、匂いが気にならず、コンディショニング効果がある、低刺激なので頭がかゆくならないという人もいます。そもそも頭皮が敏感な人は、顔の皮膚なども同じように敏感で、サキナの美顔器を用いて敏感肌の人でも安心してスキンケアを行っていることを考えても、サキナ コンディショニングシャンプーが好評なのは納得です。パウチから容器に移し替えるのも簡単に行えるという評価もあり、サキナ コンディショニングシャンプーの評判はかなり上々である事がわかります。
サキナの他のシャンプー系製品は?
さて、サキナ コンディショニングシャンプー以外にもシャンプー系製品があるので、いくつかご紹介いたします。
サキナ ヘアトリートメント
女性の中にはカラーリングをする人が多くいますが、カラーリング、パーマをすれば基本的に髪の毛にダメージがかかります。サキナ ヘアトリートメントに含まれる海洋性コラーゲン、パールプロテインがダメージを補修しツヤや潤いを与えてくれます。香りは先ほどと同じシトラス系なので、違う香りが混ざって気持ち悪くなるような状況を防ぎます。手触りをなめらかにするなど、かなりおすすめのアイテムです。
サキナ ヘアエッセンスオイル
厳密に言えばシャンプー系ではなく、ヘアケア系製品ですが、ドライヤーを用いる際に髪の毛にかかる熱の負担から守ってくれるアイテムです。ヒートリペア成分などがあり、紫外線からも髪の毛を守ってくれます。天然系オイル100%というのも魅力的で潤いを与えてくれます。
まとめ
サキナのシャンプーには何種類か存在し、それぞれで髪の毛をきれいにしつつ、お肌をしっかりガードする様子が伝わってきました。またヘアケア製品にはオイルなどもあり、こちらを使って日々のダメージから髪の毛が守れます。髪の毛がきれいなら若さを保ちやすく、若く思われやすい、いつまでも若くありたい人には欠かせないアイテムです。