サキナ 美容 まとめ

サキナのまとめ記事などまとめてみました。

サキナのシャンプーにはどんなモノがある?

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サキナといえば、美顔器を最初に思う居浮かべる人も多いかもしれません。また化粧品もたくさんある他、ボディケア用の商品や健康食品、ウィッグまで存在します。ここまでくれば、やはりヘアケア商品も欠かせません。サキナのヘアケア商品であるシャンプーやトリートメントなど様々な商品が用意されていますが、それぞれの特徴についてまとめました。

 

サキナのシャンプー系製品は4種類!

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サキナのヘアケア製品、シャンプー系製品は全部で3種類です。その3種類がどんな中身、内容になっているのか、成分共々、解説します。

 

サキナコンディショニングシャンプー

自然由来、オーガニック系の製品が多いサキナですが、コンディショニングシャンプーも同じです。肌への刺激が少ないアミノ酸系のシャンプーで、頭皮が荒れやすい人など肌が弱い人にピッタリのシャンプーです。アミノ酸系シャンプーは、シャンプー特有の洗い流しの爽快感が乏しいと言われていますが、泡立ちが良く、指通りもいいことから、洗い流しの爽快感をきっちり再現できます。頭皮や髪、2つの環境を整えることで、頭皮に潤いを与えて、髪の毛が美しく成長できます。レモングラスなどのシトラス系の香りがとても爽やかなのも特徴です。

サキナヘアトリートメント

こちらは、先ほどのコンディショニングシャンプーを使った後に用いる、サキナのヘアトリートメントになっています。年齢を重ねると、気を付けていても白髪が生えてしまいます。色を染める際に用いるカラーリングやパーマは、髪の毛に相当なダメージを与えます。そのダメージケアにつながるのがトリートメントです。海洋性コラーゲンで保護作用があるイソステアロイル加水分解コラーゲンが配合され、髪の毛をカバーしつつ、中まで浸透し、表面が滑らかになります。パールプロテインがダメージ補修を行い、さらに髪の手触りを良くします。これを週に1回ないし2回使うとダメージヘアに効果的です。

サキナヘアエッセンスオイル

たいていの女性はお風呂上りに、濡れた髪をドライヤーで乾かすものですが、これでは髪の毛にダメージを与えるだけです。そこでおすすめなのがサキナのヘアエッセンスオイルです。熱から守るヒートリペア成分を配合し、紫外線から髪を守るシア脂も配合されており、ダメージを与えるモノからブロックしてくれます。自然由来の成分が詰まったオーガニック系のオイルなので、ツヤも抜群、多少濡れていても使えるのがポイントです。

スカルプエッセンス

サキナの美顔器には髪をとかすクシ管も用意されており、微細な電流を頭皮にかけられます。その際に活用したいのがスカルプエッセンスです。頭皮の環境を整える成分を多数配合し、美顔器を使用した後で化粧水を塗るような感覚でスカルプエッセンスを使用できます。とてもベタつかず、使い勝手もいいため、髪の毛のことを考えるなら持っておきたい一品です。

 

シャンプーはどんな場面で使うのがいい?

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シャンプーですから、使う場面は当然自宅ということになりますが、先ほどのスカルプエッセンスは、美顔器と一緒に使う場合やそれとは関係なく使う場合で使い方に違いがみられます。例えば、美顔器を使わない場合はスカルプエッセンスをつければ、その前後でブローやスタイリングをすれば大丈夫です。美顔器でケアをする際にはスカルプエッセンスをつけてからクシ管で頭皮を刺激し、その後でブローをします。

ヘアオイルはタオルである程度水気を取った後に使いますが、クシ管を使用する場合、頭皮のマッサージが終わってから用います。ドライヤーを使う場合、先にヘアオイルを馴染ませてから使うことでダメージを回避できるはずです。

コンディショニングシャンプーを使う場合は、髪につけていた整髪料を丁寧に洗い流すことが大前提です。その後に髪全体になじませてからすすぎます。髪にとっていいものを使っているから多少残してしまう人もいますが、さすがに髪の毛にダメージを与えるため、すすぎ残しがないように洗い流すことが鉄則です。

 

分かりやすく色を変えているのはこのため!

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サキナのシャンプー、トリートメントはいずれもパウチ型で販売され、いわば詰め替え用のような形で売られています。容器はまた別売りで販売されていますが、いちいちパウチから容器に詰め替える必要がないのがポイントです。半透明になっているので、中の色が透けます。そのために分かりやすくそれぞれで色が違うわけです。色では判別しにくい人も識別シールがあるので便利です。

さすがに長く使っていると容器そのものに汚れが目立つようになりますが、あえて汚れ具合が分かることで、このタイミングで掃除をする、買い替えるという判断がしやすくなりました。清潔に使ってもらいたいサキナの配慮です。

 

まとめ

髪の毛をどのように扱うか、若いうちは多少のダメージヘアも気にしませんが、年齢を重ねると死活問題に。特にカラーリングをするようになり、急激に髪の毛にダメージがかかることで見た目に良くない人も。そんな人こそサキナのシャンプーを使用することで健康的な髪を保てることでしょう。オンラインショップで買えるようになり、会員ではない人でも買えるようになったというのも追い風です。