サキナのボディケア製品で肌を美しく保とう！

豊富な品揃えを誇るサキナ。美顔器は選りすぐりのものが提供され、化粧品やサプリメント、健康食品、ウィッグなど大人の女性になくてはならないアイテムが勢ぞろいしています。その中でボディケア製品にもサキナは力を入れています。現時点では4種類あるサキナのボディケア製品、1つずつご紹介します。

サキナのボディケア製品は4種類！

サキナのボディケア製品は4種類ありますが、どのような種類があってどんな特徴があるのか、そのあたりを詳しく解説します。

サキナリファンゴ

丸い形状でやや灰色っぽい姿のサキナリファンゴ。こちらはボディソープとなっており、3つの泥成分が配合されています。ファンゴ、ガスール、モンモリロナイトという3つの泥成分が含まれ、汚れにビタッとくっつき、洗い流してくれます。無理やりではないので肌への負担もかかりませんし、チャ葉エキスが皮脂汚れ、汗の匂いと一緒に洗い流してくれるのもポイント。香りはラベンダーとオレンジのミックスなので、香りから癒されるのも、サキナリファンゴの特徴です。

サキナボディジェル

汗をかくと、汗の匂いが気になってしまう方がいるかもしれません。その人におすすめなのがサキナボディジェルです。マンダリンオレンジの皮のエキスが配合され、お肌などに塗ることでサラッとした感じにできます。透明感も出るので、夏の日などにおすすめです。他にはマンゴー、チェリモヤ、マンゴスチンといったフルーツのエキスが含まれており、こちらも肌にジャストフィット。こちらの香りはラベンダーとオレンジのブレンドです。

サキナボディミルク

乾燥肌でお困りの人におすすめで、保湿をしたい人ならぜひとも持っておきたいサキナボディミルク。サラサラとした感じになっているので、全身に伸びやすいのが特徴です。保湿性の高い成分が配合されているので、外側から潤いを保てるのが特徴です。他にもザクロエキスやボディジェルでも使われていたフルーツエキスによって肌をみずみずしいモノにしてくれます。オレンジだけでなく、ベルガネットやネロリをブレンドされており、香りが優しいようになっています。

サキナハンドクリーム

先ほどのボディクリーム同様、こちらもサラサラとしており、肌にも使いやすいのが特徴です。美容成分がたっぷりと含まれているので、肌がベタベタしません。クリームを塗った手でスマートフォンを触っても問題がなく、ハンドケアがどこでもできます。フルーツエキスなど美容成分を配合しており、スキンケアをするなら欠かせません。

どのような場面で使っていけばいい？

これら4種類の商品ですが、どこで使うのがいいのか。一番のおすすめはお風呂から上がったタイミングです。サキナビジューなどはスチームを浴びる分、水分を肌の中に取り込めているような感覚になるので、たくさんのお湯が入ったお風呂に入ると水分が浸透するような感覚になるでしょう。しかし、実際はそんなことはなく、逆に水分はどんどん飛んでいきます。

つまり、保湿などを考えるのであれば、お風呂から出た段階でケアをするのが一番です。サキナリファンゴで身体を洗い、サキナボディジェルやボディミルク、ハンドクリームを塗りり込めば乾燥に悩むことは少なくなるでしょう。お風呂に何回も入る人だと夜にケアをするのがおすすめです。できれば美顔器と一緒に使うことで身体全体のケアを行うような感じが理想的です。

オンラインショップでも購入できる！

サキナのボディケア製品はサキナのオンラインショップで簡単に購入できます。もちろん、サキナビューティーラウンジで購入することもできますが、あくまでもどのような製品なのか、自分の目で確かめたい人は、最初だけサキナビューティーラウンジで購入し、後からはオンラインショップで定期購入するような感じがいいかもしれません。マツモトキヨシなどのドラッグストアで販売されているわけではないので、できるだけ切らすことがないよう、無くなるタイミングで補充をするなどの対策が必要です。

まとめ

ボディケア製品は、他の製品と同じようにシンプルなラインナップとなっており、選択の余地があるとすれば、それはクリームかジェルか、どちらかです。ただどちらを選んだとしても効果はそれなりにあるので、自分が好きな方を選ぶような感覚でいいかもしれません。40代50代の人が長く若さを保ちたいとなれば、これらの製品だけでなく、サキナの美顔器や健康食品を購入するのがいいでしょう。そして、毎日使っていき、習慣にしていくことで、これがなければ肌はきれいにならないと思えるぐらいになれば、身も心も美しさを求めるような人になっているかもしれません。