サキナのヘアケア製品で髪をきれいに！

サキナは美顔器だけではありません。化粧品は豊富に存在し、ボディケアやフードケア、サプリメントケア、ウィッグまで揃う美の総合商社のような状況です。そんな中で、ヘアケアもサキナでは行っています。主に3種類+ボトルというラインナップになっていますが、製品について詳しく解説をしていきます。

サキナのヘアケア製品のラインナップ！

サキナのヘアケア製品は全部で3種類ありますが、どのような中身になっているのか、成分なども含めて解説を行っていきます。

サキナコンディショニングシャンプー

サキナのコンディショニングシャンプーは、アミノ酸系のシャンプーとなっています。アミノ酸系は頭皮など肌が弱い人におすすめで、頭皮にトラブルを抱える人などはアミノ酸系のシャンプーが必須です。サキナのコンディショニングシャンプーは、洗い流した後の爽快感だけでなく、アミノ酸系のシャンプーで問題になりがちな泡立ちをクリアしています。泡立ちがないために、アミノ酸系シャンプーに不満を覚える人がいますが、その心配がありません。頭皮と髪２つのコンディショニング作用によって、髪の毛全体のケアにつながり、素トラス系の香りなので、身も心もリフレッシュできます。

サキナヘアトリートメント

先ほどのコンディショニングシャンプーを使った後は、ヘアトリートメントです。白髪を染める際のカラーリングやパーマにおいて、髪の毛にかなりのダメージがかかります。そのダメージをケアするのがトリートメントで海洋性コラーゲンが配合されているので、髪の毛がまで浸透し、表面が滑らかになる他、ハリなどを感じさせます。パールプロテインがダメージを補修してくれて、ツヤなどを与えます。こちらもシトラス系の香りがするので、お風呂場がいい香りに包まれるでしょう。

サキナヘアエッセンスオイル

女性の長い髪、お風呂場から上がった際にそのまま放置していたら髪の毛にダメージがかかることは間違いないので、ほとんどの人はドライヤーで乾かします。しかし、このドライヤーも厄介で、熱が髪の毛にかかるので相当なダメージがかかるはず。そんな時に守ってくれるのがヘアエッセンスオイルです。熱から守ってくれる他、紫外線もブロックしてくれるので、なくてはならない一品です。オイルなので、ツヤなどは出やすく、髪の毛が濡れていても使えるのが特徴的です。やはりこれもシトラス毛の香りがします。

どんな場面で使えばいい？

これらのヘアケア商品はどこで使えばいいかですが、こちらは断然お風呂場です。注意したいのは、家族に使われないようにすること。旦那さんや育ち盛りの息子などが使おうものなら、烈火のごとく怒ってしまう方もいるかもしれません。そんな時におすすめなのがサキナ専用のボトルです。コンディショニングシャンプーなどは基本的にパウチとなっており、専用のボトルに詰め替えるような形です。

このボトルがいいのは、ボトルそのものが半透明になっていることです。半透明になっているので、シャンプーとヘアトリートメントがそれぞれ色味が違うため、色で判断することができます。色で判断できないという人は付属されているシールでそれぞれの違いを犯ベルすることが可能です。既存のシャンプーの場合、ハサミなどで出っ張っている部分を切り、小さな穴に注ぎ込むようなことをするでしょうが、サキナの場合はパウチを丸ごとボトルの中に入れます。そのまま入ることから、漏れ出てしまうとか使い切れないといったこともなく、最後まで使い切れます。

ダメージヘアの方は集中トリートメントという方法が

ダメージヘアで悩まれている方も女性の中には多いかもしれません。そんな時におすすめなのが、集中トリートメントという方法です。シャンプーをしてまず水分をふき取ります。その後、サキナのヘアトリートメントを髪全体に馴染ませれば、そこから10分近く、温めたタオルで髪の毛全体を包みます。髪の毛にトリートメントが浸透したら、あとはお湯で流せばOKです。この場合はぬるま湯が良く、ぬるいと感じるぐらいがちょうどいいです。毎日やる必要はなく、週に1回もしくは2回程度で十分です。

まとめ

このように、サキナのヘアケア製品で髪の毛まできれいにできます。ウィッグを購入している人も、こうした製品を使うことで全体的に違和感がなくなり、髪の毛の負担が少なくなるかもしれません。実際に利用される方は40代50代に多いですが、若い人はかなりカラーをしているので、相当なダメージがかかっているはず。今のうちにケアをしないと、見た目に良くない状況になりかねません。30代40代50代その先まで髪の毛をケアしていくのであれば、サキナのヘアケア製品でお手入れをしていくことをオススメします。値段的にそれなりにするため、家族が間違って使わないようにしましょう。