サキナの健康食品は本当に体にいい?
サキナには健康食品があることをご存じでしたか?サプリメントも含めて健康食品と考えると、結構な種類が存在します。フード部門、サプリメント部門で合わせて6種類存在する健康食品、その1つ1つをご紹介します。
サキナのフード部門は2種類!
サキナのフード部門は2種類です。中身はどのようなものが存在するのか、気になるところ。内容物を含めてご紹介いたします。
穀みのり
穀類を中心に20種類が配合されている穀みのり。いわゆる雑穀というくくりになっていますが、かなり食物繊維を含んでいます。食物繊維を含む食べ物は、たとえ少なくても噛んで食べるようにすればおなかいっぱいになりやすい特徴が。20種類すべての雑穀を挙げるとキリがなくなりますが、はと麦やもち麦といった麦系、もち黒米やもち赤米といった米系、色とりどりの大豆、玄米、ひえやあわ、とうもろこしなどが配合されています。
穀みのりは、小袋がいくつもあるものと、小袋が存在せず1つの大きな袋になっているものの2種類が存在します。小分けにされていることで、非常に分かりやすく、白米2合から3合に対して1つの小袋を入れればいいような形になっています。
穀美人
先ほどは20種類の雑穀がブレンドされましたが、穀美人はやや少ない、12種類の雑穀がブレンドされています。ひえやあわ、とうもろこしなどがなくなりましたが、麦系、大豆系、米系、玄米と要所はしっかりと押さえてあるのが特徴です。こちらは3グラムずつ30本とやや少ない印象を与えますが、先ほどと違うのがすべて粉末状にしてある点です。お米と一緒に炊き上げるのではなく、様々な用途に使えるようになっているというわけです。栄養素はバランスよくなっているので、穀みのりよりかはパワーダウンはあるものの、それでも結構な栄養素は取り込めます。
サプリメントは4種類!
次にサプリメントですが、こちらは全部で4種類です。先ほどと同様、1つずつ解説を行います。
サキナコンドロイチンお肌の真皮層に多くあり、膝のクッション部分にもあるコンドロイチン。コンドロイチンは本来体の中で作り出されますが、年々年を重ねるごとにそのパワーは落ちていき、最終的に減少幅が大きくなります。コンドロイチンを食べ物をでとろうとなると、フカヒレなどをたくさん食べなければならず、非現実的。そこで登場するのがサキナコンドロイチンです。サメの軟骨から抽出したものをメインにしている他、グルコサミンも含まれており、コンドロイチンを強力にサポートします。
サキナコラーゲン
美しさを保たせてくれるコラーゲン、コンドロイチンと同様、年齢を重ねていくことで作り出す力が弱まっていきます。サキナコラーゲンはコラーゲンとして再び合成されやすいよう、大きさを調整しています。大豆イソフラボンなども含まれており、女性の美を力強く下支えしています。
サキナセラミド
角質にたくさん存在し、バリア機能の維持に効果を発揮するセラミド。やはりセラミドも年齢を重ねると減ってしまい、乾燥肌ではさらに減ってしまう性質があります。サキナセラミドは、パイナップルから取り出したセラミドを使っているので食べて回復できるのが特徴です。
サキナローズヒップ
体脂肪を減らしてくれるローズヒップ、摂取を続けることで順調に脂肪を減らしてくれます。機能性表示食品、サキナ初がこのサキナローズヒップ。サプリメントの形になっており、簡単に摂取できます。
どれも自然由来成分で体にいい!
サキナの健康食品はどれをとっても体にいいものを使っています。先ほどのサキラセラミドはパイナップルの果実から抽出されており、体に悪いものではなく、おやつ感覚で食べられるようになっています。どれ1つとっても健康的に食べられます。もちろん、それぞれには適量というものがあり、それをオーバーすれば体に様々な影響が出てしまいますが、それはサキナの健康食品に限ったことではありません。
化学的に無理やり作り出したもの、品質が悪いものは一切なく、安心して体内に取り込めるのがサキナの健康食品です。
まとめ
サキナの健康食品はどれも体に良く、おすすめです。穀美人などは粉末タイプになっているので、味噌汁の中やヨーグルト、コーヒーなど色々なモノに入れられ、自然と取り込めます。ペースト状のモノからサプリまで、ありとあらゆる形で存在し、その取り入れ方はその人に合わせた形で大丈夫です。サキナの美顔器で外側から美しくなり、サキナの健康食品で内側から支えていく、そんな感じでもいいでしょう。
既存の健康食品は少し信用できないという方も、サキナが作るものなら信用できると購入されるんだとか。あとは成分をしっかりと読み、アレルギーに該当するものはないかなどを確認して購入し、摂取していきましょう。