サキナのフードケア商品で身体の中から美しくなろう!
美容で大切のは内からも外からもきれいになることであり、それを可能にするのがサキナです。
サキナの美顔器を使って外側からきれいにするだけでなく、サキナのフードケア商品で身体の内側から美しくなれる、底を目指しているのがサキナというわけです。
では、フードケア商品としてどのような商品が流通しているのか、まとめました。
サキナのフードケア商品は2種類
サキナで販売されているフードケア商品は現時点で2種類です。
どのようなものなのか、そのあたりをまとめています。
サキナの雑穀米「穀みのり」
サキナでは雑穀米を販売しており、その名は「穀みのり」です。
ハト麦など20種類の穀物をブレンドし、1袋20グラム、15袋で販売されています。
雑穀にはたくさんの食物繊維が含まれており、普段の食事でなかなか得られない食物繊維を、わずか1袋20グラムの雑穀米を普段だべるお米に入れて炊き上げるだけで手に入れられます。
食物繊維を多く含むので、しっかりと噛んでいれば満腹感が得られるようになるので、ダイエットを目指している人にとっても最適なアイテムと言えます。
穀みのりにはお徳用パックが売られ、600グラムで販売されているので、穀みのりを気に入った方はお徳用パックで購入されるようになります。
雑穀を粉末にした「穀美人」
穀物の素晴らしさは分かったものの、例えば糖質制限を行っていてできるだけご飯は食べたくない、食べないようにしていると答える女性もいます。
そのような人でも気軽に食物繊維を取れるようにしたのが「穀美人」です。
複数の穀物を焙煎して粉末状にし、3グラム30本セットで販売されている代物。
スティックタイプなので、好きなものに入れられるため、糖質制限をしている人でも簡単に食物繊維を補えるというわけです。
外出先でもササッと使えるので、場所をとらないというのも大きなポイントと言えるでしょう。
フードケア商品に用いられる雑穀は?
雑穀を中心にしフードケア商品を提供するサキナですが、その雑穀にはどのような種類があるのか、まとめました。
20種類の雑穀がブレンドされている穀みのり
穀みのりにはハト麦を含め、20種類の雑穀が含まれています。
食物繊維を含むもち麦やもち玄米、はだか麦を始め、ポリフェノールの一種とされる色素が入っているもち黒米ともち赤豆、最近話題の発芽玄米やとうもろこし、もちあわにひえといったものが20種類ブレンドされています。
食物繊維だけでなくビタミンB1やB6等も入っており、お肌にいいものも結構あり、内側からきれいになれるような栄養素であふれ、強力に支えてくれるでしょう。
12種類がブレンドされている穀美人
1つの袋に3グラムしか入れられないため、穀物を厳選して詰め込んでいるため、12種類にとどまります。といっても、しっかりと厳選され、先ほどのハト麦や発芽玄米、もち黒米、もち赤米などもしっかりと配合。
それだけでなく丸麦や黒豆、黄大豆、青大豆といったものも入っており、穀みのりに比べ決してパワーダウンはしておらず、こちらでも十分な効果を発揮することでしょう。
それぞれのフードケア商品の使用方法
お米の中に入れる、外出先で使えるなど色々な使用方法がありましたが、より具体的な情報をご紹介します。
普段と同じように炊けばいい穀みのり
基本的な使い方は、普通に白米を洗い、いつも通りに水を入れます。
このタイミングで穀みのりを入れるわけですが、目安になるのは2合から3合につき1袋が理想的です。
穀みのりを入れるからといって水加減を変える必要はなく、いつも通りに準備を進め、その際に入れるような感じで大丈夫です。
穀みのりはそのまま使えるようになっていますが、ぬかがついているような感じがする人は事前に水洗いすることも可能です。その際は目の細かいものを使って洗うようにしましょう。
どんなものにも入れられる穀美人
穀美人はどんなものにも入れられるのが特徴です。
早い話が飲み物に入れても大丈夫なので、水に入れることもできます。
味を気にする人はお味噌汁に入れる、カレーに入れるなどもできます。
1日2本から3本が目安となっており、無理のない範囲で入れていくようにしましょう。人によってはヨーグルトの中に入れて健康的な食生活を送る人もいます。
外食先で入れて少しでもバランスを整えようとするというのもアリでしょう。
まとめ
穀みのりや穀美人などのフードケア商品で身体の内側からきれいになり、サキナの美顔器で外側からもアプローチをかければ身も心も美しくなることは確実でしょう。
他にもサプリメントなどもあるため、これらをうまく活用し、多くの人に憧れを持ってもらえるような肌を手に入れられれば、自分自身に自信がつき、自分磨きに励むことができるような人間になるはずです。
まずは試しに穀みのりや穀美人を買ってみて、その味などを確かめましょう。