サキナ 美容 まとめ

サキナのまとめ記事などまとめてみました。

サキナの美顔器ルルシェのここがすごい!

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サキナを代表するモノといえば何か、それは美顔器です。サキナの歴史は美顔器の歴史でもあり、様々な改良が行われてきました。その中で、令和に入って新たな美顔器が誕生し、販売が始まりました。それがサキナルルシェです。今までの美顔器と何が違うのか、どのあたりが素晴らしいのか、サキナルルシェのここがすごいという部分をご紹介します。

 

サキナルルシェ、ここが特徴です!

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待望の新バージョン、サキナルルシェ。サキナビジューとの違いは何かなど気になるところはあるでしょうが、まずはサキナルルシェの特徴として何が挙げられるのか、詳しく解説を行っていきます。

ダブルスチームが自動的にスイングする!

サキナの美顔器といえばなんといってもスチームにあります。微粒子レベルにまでしたスチームが左右から同時に吹き付けるので、顔全体にスチームがかかり、水分を取り込めます。保湿力が高まっていくわけですが、今までは吹き出し口のところを手で動かすなどして調整を行ってきましたが、サキナルルシェではなんとオートスイング機能を採用し、自動的にダブルスチームを動かすことが可能に。今までも便利さはありましたが、オートスイング機能でより便利さが上がった形です。

赤外線もオートスイングに!

サキナビジューでもあった赤外線ランプはサキナルルシェでも採用されています。赤外線ランプがあることで肌を温めることができ、サキナの化粧品をよりなじませられます。また、寝る前にサキナルルシェを使う人は赤外線の温かさが血行を良くするため、自律神経を整えさせて癒しにもつながります。赤外線ランプはダブルスチームと同じような場所にあるため、こちらにもオートスイング機能がついています。

 

サキナビジューに比べてここが変わりました!

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サキナビジューと比較すると、スチーム水分量が変わらないなど、一見すると大した差はないのではないか、せいぜいオートスイング機能だけではないかと思いがち。しかし、実は結構な違いがみられることが分かっています。

よりコンパクトになったサキナルルシェ!

見た目での違いは、大きさに出ています。これまでのサキナビジューは、幅が41.0センチ、奥行きが38.5センチ、高さが24.6センチあり、これは収納時の数字です。サキナルルシェでは幅は39センチとやや細くなりましたが、奥行きが26センチと劇的にコンパクトになり、高さも22.1センチと低くなりました。使用時になると、サキナビジューでは幅69.6センチ、奥行き41.8センチ、高さ44.9センチですが、サキナルルシェは幅39センチ、奥行き38.7センチ、高さ40.4センチに。幅も劇的に狭くなり、奥行きも高さもコンパクトになりました。サキナビジューあったランプが消えたなど、色々改良点があったためにこの数字になっていますが、サキナルルシェで置き場所を選ばないようになったというのがいいでしょう。

ウォータータンクの大きさが全く違う!

先ほど、サキナルルシェがかなりコンパクトになったと解説しましたが、その要因となっているのがウォータータンクです。サキナビジューでは美顔器部分の後ろ側にウォータータンクがありました。それが結構な幅を取っていたわけですが、サキナルルシェは着脱可能なウォータータンクで、しかも、片手で取り外せて持てるようなモノになっています。そのまま備え付けだったサキナビジューとは違い、美顔器の一部のような形になっていることから、場所をとりません。排水などは一緒ですが、蛇口から直接、ウォータータンクに注げるのが大きいです。

 

サキナルルシェはお買い求めやすくなりました!

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サキナルルシェでは、サキナビジューと比べ、お買い求めやすくなっています。同じボーナス60回払いで見ていくと、そもそも割賦で計算すると4万円程度サキナビジューの方が高いですが、月々の支払いでは300円ほど安くなり、初回の費用やボーナス時の支払いなども2000円程度低いです。今までより安く本格的に利用できるようになっています。もちろん、頭金の活用などをしていけば、元々値段である32万円に近いところで手に入れられるため、このあたりもチェックしておきましょう。

 

まとめ

令和になり、新たな時代の幕開けとなったことで、サキナの美顔器も同じように新たな時代へ改良が行われました。サキナの美顔器は定期的に改良が重ねられ、次はどんな機能がつくのか、注目です。ライトが消えた分、オートスイング機能がつくなど、いらないものは捨てつつ、いるものを加えるというのが、まさにサキナの美学。お手入れ方法はサキナビジューの時と変わらないので、より良いものを購入するならサキナルルシェがおすすめであり、実際にサキナビューティーラウンジで確認しましょう。