サキナ 美容 まとめ

サキナのまとめ記事などまとめてみました。

サキナの美顔器ビジューとピノ、それぞれの違いは?

 

 

f:id:sakinasakina5567:20190831002141j:plain

 

サキナが誇る美顔器、サキナビジュー。

エステでなければ体験できない本格的なお手入れを自宅で簡単に行うことができます。一方、これとは別にサキナピノという美顔器も発売されています。

それぞれでどのように違うのか、どちらが優れているのか、詳しく解説します。

 

サキナビジューとピノ、スペックの違いは?

f:id:sakinasakina5567:20190831002741j:plain

 

サキナビジューとサキナピノ、それぞれを見てみると大きさなどで違いがあるようです。

では、基本的な性能、スペックの違いはどうなるのか、解説します。

 

サキナビジューのスペック

 

宝石という意味を持つ、サキナビジューは、その見た目が宝石という名前に恥じないような上品さを感じさせるフォルムをしています。

収納時は横の幅が41センチ、奥行きが38.5センチ、高さが24.6センチとなっており、これを使用する際には両側に翼を広げるような形となり、幅が69.6センチで奥行きが41.8センチ、高さが44.9センチとなります。ちょっと大きめな化粧箱のような大きさであり、そこまで幅を取る感じではありません。

 

重さは10キロ程度で、毎分11ミリリットルのスチームがお肌に吹き付けて、保湿力を高めてくれます。

両側に搭載されたダブルスチーム、微弱な電流で刺激を与えてくれる電子テスラー、毛穴などの汚れを落としてくれるコードレスクリーナ、肌全体を温めてくれる赤外線ランプが搭載され、お肌の調子を高めてくれます。

 

サキナピノのスペック

家で使うだけでなく、旅行先でも使えるようなコンパクトタイプとなっているサキナピノ

こちらは、電子テスラーとクリーナー、スチーマーがそれぞれ独立しているのがサキナビジューと異なる部分です。スチーマーの大きさは、幅が18センチで奥行きが31.5センチ、高さが24.5センチ、重さが4キロ程度とサキナビジューに比べてかなり軽いです。

電子テスラーとクリーナーですが、こちらも幅は18センチで奥行きも31.5センチとスチーマーと同じ。違うのは高さで、10センチしかなく、重さも2キロを切っています。

 

2つ合わせて6キロ程度とかなり軽く、旅行先でも持ち運べるような形になっており、おすすめです。スチームの水分量は毎分8ミリリットルとコンパクトである分やや少なめで、赤外線が使えないというのがサキナビジューとは異なります。

 

サキナビジューとピノ、どちらがおすすめ?

f:id:sakinasakina5567:20190831003041j:plain

 

同じような性能でありながらも、大きさが違うために細かな部分で違いを見せるサキナビジューとサキナピノ

どちらがおすすめなのか、解説します。

 

1人暮らしならサキナピノでも大丈夫

基本的にサキナビジューとサキナピノ、どちらも美顔器として性能は優れており、サキナピノだから性能が落ちるというわけではありません。

サキナの美顔器は購入したいけど予算が少ない、1人暮らしで使うのでまずは小手調べに使いたいなど、思惑もあるはず。そのような人におすすめなのがサキナピノです。

一回り小さいので、1人暮らしで部屋のスペースがそこまでとれない場合にもおすすめで、洗面所にも置いておけるサイズです。

 

シンプルである分、若干性能は落ち、赤外線は使えませんが、それでもエステサロンでも使えるような本格的な機能は同じなので、1人暮らしの人は最初サキナピノを試すのがおすすめです。

 

家族で使うならサキナビジュー

サキナの美顔器は、敏感肌の人も乾燥肌の人も使えます。

その際に使用法をアレンジしたり、化粧品などを変えたりして対応しますが、例えば母親は敏感肌、娘は乾燥肌というように肌質に違いがある人たちでも、一緒に使えるのが大きな特徴です。

 

乾燥肌の人にしか使えないとか、敏感肌専用ということではないので誰でも使えます。何人かでお金を出すような形にすれば、負担を減らして本格的な美顔器を手にできます。

それでいて、サキナピノにはない機能を手にできるわけですから、何人も使う人がいるのであれば本格的なサキナビジューにするのがいいでしょう。

 

サキナビジューとピノ、どちらもローンで楽々の支払い

f:id:sakinasakina5567:20190831003301j:plain

 

社会人になって間もない方がいきなりサキナピノなどを購入するのはそこそこの値段がかかって大変、そのように思われがちですが、60回払いであれば月々3000円で購入可能です。

ボーナス払いも1万円を切る値段で済むので、かなり経済的です。分割払いの回数は60回までで選べるので、手数料を意識して回数を減らすというのもおすすめです。

 

サキナビジューも4000演題で月々支払いができ、ボーナス時に多めに払うような形にすれば楽に払えます。

支払いを気にすることなく、美顔器が使えて、本格的なスキンケアができるなら、とても安いと言えるでしょう。

 

まとめ

それぞれにどのような違いがあるのか、不思議に思う方がいるでしょうが、明確な用途の違いがあります。

少しでも本格的なスキンケアをするならサキナビジュー、ベーシックながらも確実にスキンケアをするならサキナピノというように、住みわけができています。

サキナのビューティーラウンジなどでまずはそれぞれの違いを体感しましょう。