本当に効果がある美顔器はサキナのビシュー！？
昔から美顔器と呼ばれるものはありますが、単にスチームが出るだけで本当に効果はあるのかと疑わしく感じる人が多いのではないでしょうか？しかし、サキナビジューは違います。今までのものよりスチームが結構多く出る他、微弱の電流が流れるマッサージアイテム、細かな汚れも吸引してくれるクリーナー、肌を温めてくれる赤外線ランプなどがあります。これらはどのように効果を与えるのか、今回は効果などについてまとめました。
素肌を美しくさせる3つの力が効果を出させる
そもそも素肌を美しくさせる、美しく保たせるには何が必要か、それは3つの力であるとサキナでは断言します。その3つの力とサキナビジューの関係性についてまとめました。
ベースとなるのは水分
透明感のある肌、女性であれば誰しもが憧れますが、この透明感とは何によって作られているのか、それは水分です。水分があることで瑞々しくなる他、透明感を与え、それでいて肌のバリア機能を守ります。バリア機能は乾燥することで壊れやすく、そこから肌トラブルに発展しやすいので、いかに水分を補給できるかが焦点になります。
サキナビジューでは、微粒子のスチームを顔面全体、左右に浴びられるため、肌の水分補給が可能になります。
汚れたものを外に出す排出力
肌を汚くさせる要因とは何か、それは肌の汚れにあります。肌が汗などで汚れていれば、その汚れが常在菌にとってはいい食事になるわけです。おいしい食事ができればそれだけ常在菌は増え、それが肌トラブルにつなってしまいます。常在菌を取り除こうとしてもそれが過ぎれば肌の健康を損ねるだけ。ですので、汚れを最大限取り除くことがこの場合は重要に。
サキナビジューでは、クリーナーではなかなか落としにくい皮膚の汚れ、毛穴の汚れ、化粧の残りなどを吸引することができます。敏感肌な人は吸引のレベルを下げて優しく取り除けられるのでおすすめです。
血行を良くすることで肌に元気を与える
人間はできるだけ体温を36.5度に保つことが求められています。その理由は体温が高ければそれだけ新陳代謝が活発になり、健康的であるため。これは肌に対しても言え、体温を上げること、血行を良くすることは肌にとってはとても大事です。
サキナビジューでは、電子テスラーと赤外線ランプを使って血行を良くできるようになっています。微弱な電流が流れるとはいえ、感電するような強力なものではなく、正しく使っていれば健康に害はありません。また赤外線ランプを使うことで肌全体を温められます。
サキナビジューを使うことで素肌を美しくさせる3つの要素を達成できるので、素肌をきれいにして保ちたい人にはかなりおすすめです。
サキナビジューの効果はいつから体感できる？
気になるのは、サキナビジューを使い始めていつからその効果を体感できるのかですが、口コミなどを見る限りでは、使い始めて1日2日では実感できている人は少ないです。そもそも肌のターンオーバーは数週間程度かかると言われ、少なくても1か月はかかるとされています。あくまでも肌の表面からアプローチをかけている状態なので、これに加えて化粧水などを用いていくことでようやく効果を体感できるようになります。
2か月や3か月使えば確実にサキナビジューの効果は得られるので、少なくとも2か月3か月は毎日使い続けましょう。
サキナビジューは毎日継続して使うことを前提に開発が進んでおり、だからこそ素人でも簡単に扱えるようになっています。騙されたと思って3か月は使ってみることをおすすめし、少しずつでも改善を目指していきましょう。
エステサロンより効果はあるの？
サキナビジューは自宅で簡単にできるエステマシン、美顔器ですが、エステサロンより効果があるのか、そこを気にする人がいるのではないでしょうか？あくまでも家庭用なのがサキナビジューなので、効果だけを見ればエステサロンの方が上でしょう。しかし、毎日お手入れができるサキナビジューに比べ、エステサロンは最低でも1週間に1回、そこで一生懸命お手入れを行います。それ以外家でなにもしないとなれば、どちらが最終的に効果が出てくるかとなれば、サキナビジューを毎日使っていた方です。
サキナビジューを使った上でエステサロンにも通うというのが完璧ですが、エステサロンの費用は毎月結構かかります。サキナビジューはその点、最初にまとまったお金を出してしまえば、あとは維持費はかかりません。ローン払いで返していくこともできるので、コストパフォーマンス的にもサキナビジューに分があります。
まとめ
サキナビジューを毎日使うことでその効果を最大限受けることができます。そのためには毎日使い続けることが重要ですが、自宅に置いておけるサキナビジューは毎日使えるようになっており、日によってはシンプルに行い、1週間に1回ぐらいは本格的に行ってメンテナンスが行えます。無料体験もできるので、そこでどんな感じかを知るのもいいのではないでしょうか？
