サキナのアドバイザーになるにはどうすればいい？

サキナの美顔器の愛用者はこれまでに100万人以上います。そこまでの人数になったのは、サキナの美顔器が素晴らしいと周囲に勧めた人がいるからです。それだけの功績がありながら、口コミだけではお金にならない現実があります。これではあんまりだということで、アドバイザーという立場が。どうすればアドバイザーになれるのか、アドバイザーになるメリットはあるのか、詳しくご紹介します。

サキナのアドバイザーになるメリットは？

サキナのアドバイザーになるには、いくつかのメリットがあります。また、アドバイザーの役割もあるので、それらを含めてご紹介します。

化粧品が安く購入出来て小売できる！

アドバイザーになることでの大きなメリットは、化粧品をかなり安く購入できる点です。割引幅は35％に設定され、実質的に3分の2の値段でサキナの化粧品を購入できます。自分で使うために購入する人もいますが、この化粧品、自ら他のユーザーに小売販売を行えます。つまり、割引幅のほとんどが利益になるというわけです。サキナの化粧品を求める人がたくさんいればいるほど、化粧品だけで利益を出すことができます。

デモンストレーションとアドバイスで収入を得られる！

サキナのアドバイザーになると、美顔器のデモンストレーションを行ったり、美顔器を購入した人に対して使い方のアドバイスを送ったりします。これらのデモンストレーションやアドバイスを行えば、その件数に応じてお金が発生し、美顔器のデモンストレーションだけで3万円程度の収入が生じ、アドバイス料も同程度の金額が発生します。これら2つを加算すれば、それだけで6万円以上の収入につながります。1人あたりそれだけのお金になるわけですから、これが何人もいたとなれば、それだけの収入になるというわけです。

今まで通り口コミを心がけ、多くの人をサキナに連れていき、デモンストレーションやアドバイスを送れば毎月の収入はそれなりのものになります。

サキナのアドバイザーになるには何が必要？

美顔器のデモンストレーションなどを1人にするだけで6万円以上がもらえる一方、アドバイザーにならなければ化粧品がもらえるだけ。この格差は相当なものです。では、サキナのアドバイザーになるためには何が必要なのか、まとめました。

5つのセミナーを受講している

サキナビューティーラウンジでは、毎月セミナーやガイダンスが開催されるためにお休みになる日があります。スキンケアセミナーやガイダンス、チャレンジセミナーを受けて、その後に実技の試験があります。これらに合格することでアドバイザーの資格が得られます。サキナの美顔器を持っていて、それを自分の手で教えていく、この作業が必要になるため、自らもサキナの美顔器を持っていることが条件になります。セミナーの受講自体はタメになりますが、それをどのように身に着けていくかはその人次第です。

売上実績を残す

サキナのアドバイザーになるための高いハードルは売上実績です。1か月ないし2か月で4人以上の契約を行う事ができるのか、通算5人以上契約してもらえるか、実技試験があることは変わらないので、売上実績をまずは残さなければなりません。1か月4人となれば、アドバイザーなら20万円以上の収入になります。友人などを無理なく誘っていき、多くの人に広めていくというやり方が行えれば決して無理な数字ではありません。

アドバイザーの上を目指すとなるともっと大変？

サキナのアドバイザーの上にもまたカウンセラーやマネージャーなどがあります。カウンセラーになると、カウンセリングをするたびにお金が発生するので、アドバイザー以上に収入が見込めます。しかし、そのハードルは高くなり、営業成績が問われるようになります。話術に長けた人で人望がある、リーダーシップがとれるような人でない限り、上を目指すのは大変そうです。もちろんそれだけ稼げるようになり、手ごたえを感じるのであれば狙わない手はありません。ただし、アドバイザーになれば十分に稼ぐ事は可能です。

まとめ

サキナのアドバイザーになるには、それなりのハードルがありますが、サキナを広めたいという意思の強さがあれば克服できるハードルと言えるでしょう。アドバイザーの資格がなければ数千円程度の化粧品しかもらえませんから、かなりの格差があります。その上を目指せば、普通の仕事と同じようなモノがもらえます。サキナのアドバイザーを目指しつつ、お肌のスペシャリストを目指すのがいいかもしれません。