サキナのファンクラブに入るとどんな得なことがある?
サキナの美顔器を愛用する人は、全国にたくさんいます。中には母と娘、もしくはおばあちゃんまでサキナの美顔器を使っているというご家族も。
そんなサキナ愛用者が美顔器を長く使ってもらえるようにサポートをするシステムが存在します。それがサキナファンクラブです。
どのようなサポートが行われるのか、詳しく解説します。
お手入れのサポートを無料でアドバイス!
美顔器を手に入れていよいよ自分でお手入れを行うという段階になり、やっぱり自分には使いこなせるだろうかと不安になる方がいるかもしれません。
サキナファンクラブに加入すれば、そのあたりのアドバイスをなんと無料で行ってくれます。
練習とアフターフォロー期間の中でケアを行う
サキナの美顔器を購入し、いきなり使い始めるのではなく、最初の1か月はいわゆる練習期間に充てられます。
美顔器を実際に使っていく中で、自らの肌質はどうなっているのか、もしくは生活習慣にマッチしたお手入れ方法はあるのか、そのあたりをサポートします。
1か月もかかるものかと思いがちですが、実際にマスターするとなるとそれくらいの時間がかかるものです。
アフターフォローに関しては購入して2か月目まで行います。
使い始めてみて肌のコンディションはどのような感じか、そのお手入れ方法で正しいかなどを見た上で、アドバイザーなどが提案し、季節の変化に伴ってケアの方法を変えた方がいいなどとレクチャーを受けるように。
親身になって対応してくれるのでありがたい存在です。
家族まで無料で利用できる!
サキナファンクラブの太っ腹なところは、購入した本人だけでなく同居している家族も無料で利用できる点です。
実際にサキナの美顔器を用いるのは本人だけでなく、家族も含まれます。
その家族にも来てもらってケアを受けてもらうようにすれば、家族揃ってきれいな肌を手に入れられるかもしれません。
実際にアドバイスを受ける場所は、全国にあるビューティーラウンジ、もしくはサキナビューティースペースです。全国各地にあるため、予約を入れた上でアフターフォローなどをやってもらうようにしましょう。
サキナファンクラブ会員限定のイベントに招待!
全国に多くいるサキナファンクラブの会員。
その会員を対象にイベントが開催され、様々なことを学べるチャンスがあります。
今回はその一部をご紹介します。
全国的に開催されるスキンケアセミナー
スキンケアをどのようにすべきか、それにまつわる話を聞けるのがスキンケアセミナーです。
開催されるのは1か月に1回、時間は90分となっており、ホテルなどを会場にして行います。
全国47都道府県で開催されるので、地方に住んでいる人でも参加できます。
実際に参加するのはサキナファンクラブの人だけなので、いわば自分と同じような人がいるため、知り合うことも。交流の場としてもスキンケアセミナーは機能していると言えるでしょう。
不定期に開催されるビューティーフォーラム
スキンケアセミナーのように全都道府県で開催されるわけではないものの、ビューティーフォーラムとしてかなりの時間をかけて様々なことを行ってくれます。
ツヤ肌になるための基礎化粧品の選び方みたいなものから運気アップの方法など、メイクに関することからお肌に関すること、水分量チェックまで色々な催しがあります。
すべての会場で同じことをやるわけではなく、講演会のようなものが開催されたり、フードケアに関する試食会が行われたり、参加して面白そうなものばかりです。
サキナのポイントカードや限定割引も!
サキナビューティーラウンジやビューティースペースで使えるポイントカード、咲カードがあります。
オンラインショップでも使え、還元率は1%です。貯まったポイントは100ポイントずつ使うことができ、化粧品を安く買い求めることができたり、別のものを購入したりするのに使えます。
また、サキナファンクラブの特典として、サキナのリピート化粧品を10%割引で購入できます。
年に2回美容に関する情報をまとめた「サキナージュ」という本を年に2回送ってもらえます。読み応えがある内容で、まるで女性ファッション誌のような感じになっており、美に関心がある人ならだれでも楽しめます。
まとめ
サキナファンクラブは、サキナビジューなどを購入した人ならだれでも入れるもので、活用することで肌に関する意識だけでなく、美しさ、美意識の面も結構磨かれます。
単に美顔器を買っただけというのがサキナからすれば避けたい状況。
積極的に使ってもらえるよう、ファンクラブを立ち上げて便利に使ってもらえるような形をとっています。
自分に見合った肌を手に入れるためなら、なりふり構わずにアドバイスを受け入れる、そんな人も中にはいらっしゃるようです。
これらの特典を最大限に活用し、少しでもお得に利用できるようにすれば、より楽しめるようになるでしょう。